正保のリフォーム
リフォームといっても、内外装・設備リフォーム、増改築など規模は様々です。内装をやり変えるだけ、と言う程度の簡易なものならば、それほど業者の差はでないと思いますが、規模が大きくなるリフォームとなると業者のレベルの差がでてきます。一般住宅でたとえると、古い家では床が下がっていたり、建具が閉まらなくなっていたりと建物にゆがみが生じてくるので、たとえ部分的なリフォームであっても、建物自体の構造を良く知り尽くした上でいろんな工夫や知恵、技術をもって施工しなくては、後々トラブルのもととなります。正保は、構造面の補強・傷みの補修・ゆがみの修正など適切な施工と現場の対応力には自信を持っています。お客様を良く理解した上で、住む人に合わせた心地よい家づくりに取り組みます。